糖尿病ぎみのひとの減量法

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    糖尿病の人の減量法は、普通のダイエットとは、少し違うようです。
    よう注意
    糖尿病の人は、血糖値のコントロールが大事なので、単なるカロリー制限
    だけでなく、プラスαの食事療法が必要だ、そうです。
    ○ カーボカウンティング
    食事の炭水化物量を管理することで、血糖を管理しようとする栄養療法
    です。炭水化物は短時間で消化されて糖になり、その100%が血流にのって
    循環するので、急激に血糖値を上昇させます。
    これに対し、たんぱく質は消化されてアミノ酸になり、そのごく一部が肝臓で糖に変化するだけなので、健康な人や多くの2型糖尿病患者では血糖値にほとんど、影響を与えないそうです。
    脂肪も、ごく一部が肝臓で糖に変化するだけで、単独では血糖値にほとんど
    影響を与えないそうです。
    日本に多い、インスリン分泌の少ない、やせた2型糖尿病の患者さんは、
    栄養バランスを多少犠牲にしても、炭水化物の摂取を制御することで血糖をコントロールする、カーボカウンティングが、あうそうです。
    1カーボン(炭水化物15g)は、米飯40g、食パン1/2枚(6枚切り)です。
    ○ グライセミックインデックス(GI)
    食品の種類と質による血糖値の上がり方の違いに着目した指標です。
    食後の血糖値の動きをグラフにしたとき、その山の面積を測って数値に置き換えたのが、グライセミックインデックス(G I)です。
    GIが低い食品は、食後の血糖変動が小さいことを意味し、血糖上昇指数とも、言われるそうです。
    カナダやオーストラリアでは、食品成分表に相当するGIのデータベースがあるそうですが、日本の食卓に上る食材やメニューには、GIが分からない物が多いそうです。
    ・ 主食を工夫する。白米をGIの低い、玄米や雑穀入りご飯にする。
    めん類は全体的にGIが低いが、中でもそばはひくい。
    ・ 野菜や海藻、きのこ、こんにゃくを積極的にとる
    食物繊維の多い素材は、胃から腸への移動が遅いので、GIが低い
    GIの高い食品は、食物繊維の多い食品を先に食べてから、食べると
    血糖値の急上昇を抑えられるそうです。
    ・ 調理法や調味料によってGIは異なる
    加熱調理する時、かために調理し歯ごたえを残すと、GIが低くなる。
    油や酢を使った調理では、消化が遅くなり、GIが低くなる。
    糖尿病予備軍で肥満の人は、どの位、減量すればいいのかと言うと、
    現体重の4%だそうです。80kgの人なら、3kgです。
    これを1〜3ヶ月の短期間にやせれば、インスリン抵抗性がかなり改善
    されるそうです。
    1日1600kcal、1400kcalの食事と考えると難しいですが、
    1日200kcal減らそうと考えると、ビールを1本減らしたり、30分のウォーキングをすれば、1ヶ月で1kgの減量ができます。
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