緊急連絡【元「慰安婦」の記録映画「“記憶”と生きる」公開のお知らせ】 土井敏邦

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                  【元「慰安婦」の記録映画「“記憶”と生きる」公開のお知らせ】

      
     20年前の1994年12月からほぼ2年にわたって韓国の「ナヌム(分かち合い)の家」の元「慰安婦」のハルモニ(おばあさん)たちの証言と生活を取材・撮影しました。
     百数十時間のその映像をほぼ1年がかりで編集し、戦後70年の今年、3時間半のドキュメンタリー映画として公開します。
     映画に登場する7人のハルモニたちは全員すでに死去され、残った生前の証言と生活の記録映像は、今や貴重な歴史的資料となりました。

    【完成披露上映会】 <日時> 6月7日(日)12:00〜/ <場所> 東京・日比谷コンベンションホール

    【劇場公開】    東京・アップリンク  /7月4日(土)〜 (順次、全国の劇場で公開予定)
         
    【内容】
    【第一部】「分かち合いの家」(123分)
     「ナヌムの家」で暮らす7人のハルモニたち。過去を忘れるための酒が手放せず荒む女性、息子に過去を知られ悩み苦んだ女性、戦後、結婚もできず孤独に生きてきた女性…、彼女たちの日常生活と共に、「慰安婦」 の記憶や戦後の波乱の半生を語るその声を丹念に拾い、記録していく。

    【第二部】「姜徳景」(90分)
     「女子挺身隊」として日本に渡った姜徳景は、脱走後、国内で「慰安婦」にされた。望まない子を宿し、戦後帰国した彼女の波乱の半生。その体験と心情を姜徳景は絵で表現した。やがて肺がん末期と宣告される。     彼女が死を迎えるまでの2年間を追い、記録した。

     映画の詳細・予告編は公式サイトをご覧ください。(http://doi-toshikuni.net/j/kioku/)

     またこの映画制作の動機と経緯は、以下のWebコラムをご参照ください。

     コラム「なぜ今、元「慰安婦」の記録映画なのか」
        【前編】「映画『“記憶”と生きる』が出来るまで」(http://doi-toshikuni.net/j/column/20150520.html)
        【後編】「“加害”を語れない日本の中で抵抗」(http://doi-toshikuni.net/j/column/20150525.html)


      拙著『“記憶”と生きる 元「慰安婦」姜徳景の生涯』(大月書店/4月20日発売)も発売中です。


    【広報とチケット販売・ご協力のお願い】

     1)メール、ツイッター、フェイスブック、チラシ配布などで、この「“記憶”と生きる」の広報・宣伝にご協力いただけないでしょうか。

     2)チケットの委託販売にご協力いただけないでしょうか。
          特別割引券(1500円/当日券は1800円)を預かっていただき、販売にご協力いただけませんか(残った券は返却いただければ結構です)。

       ご協力いただける方は、以下のアドレスに、お名前と送り先、必要な枚数をお知らせください。

              【連絡先】:doitoshikuni@mail.goo.ne.jp

     
        ご協力をよろしくお願いいします。


                         5月31日  土井敏邦


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